今日はボランティア活動の当番、そして月1回の定例会がありました
体操は、当番3人が交代で 説明担当とモデル担当をします
その他 見守りの指導者10名 参加者35名でした
週1回の体操ですが 皆さん とても上手で健康意識が高いです(^^♪
皆さんの頑張っている姿を見るとモチベーションが上がります😊
ところが。。。困ったことが。。。
・指導者が増えない
・ボランティアをしている余裕がない
・指導者になっても高齢であったり 本人や家族の病気、体調不良で指導者として活動ができない
などの理由で、ボランティア活動ができない人が増えています😢
参加者が増えるのは、嬉しいことですが
忙しすぎると 社会貢献を実感でき、楽しいはずのボランティア活動が苦痛になります😢
更に、友達のご主人が病気になり入院したので、体操ボランティアを暫く休むことになりました。退院しても心配だから続けられないかもしれない と言います
友達の気持ちもわかります、でも 一緒に活動できないのも残念だし最近 連絡できない状態です
だいぶ前に読んだ
『どんな時でも人は笑顔になれる』を 思い出しました
人は欲しいものを祈り願い、神様は必要なものをくださる
学歴や職歴よりもたいせつなものは『苦歴』
たった一度の人生をいかにいきるか
人を励ます言葉を持っていますか
なにげないひとことでも、ひとの気持ちを明るくできる
労りや思いやり、ユーモアを心がけよう
人の使命とは自らが笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすること
辛すぎて笑えない時、この言葉に救われたことがありました(●'◡'●)
今 複雑な気持ちでいるであろう友達に、定例会の報告がてら連絡しようと思います
価格:1100円 |